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先物取引ってなに? 先物取引に関する3つ言葉の解説

みなさまは『レバレッジ効果』という言葉を聞いたことがありませんか?他には『スペキュレーション取引』、『リスクヘッジ』……これらの言葉は全て先物取引に関するものです。こちらでは、『先物取引とはなんなのか』ということと『先物取引に関する4つの言葉』について解説させていただきます。

先物取引とは?

まず初めに、『先物取引とはなんなのか』という点から解説させていただきます。先物取引とは、株の取引方法の一種です。普通の取引方法と違うのは、『今の値段で後で買う(売る)』というところ。

この商品(株)、欲しいんだけど今は買えない…… もしくは、この商品(株)、売りたいんだけど今は売れない…… そんな時、「とりあえず今の値段で買う(売る)予約だけしとくね♪」と売り買いの約束をしておいてあとで取引する方法になっています。ここで重要なのが『いまの価格で』という点。

買う側は今の価格で購入予約ができれば、買うときに値上がっていたとしても問題なく購入することができまし、売る側も今の価格で売ることができれば、売るときに値下がっていても問題なく売却できる。このような性質をもっている取引方法のことを『先物取引』というのです。

リスクヘッジ

ここからは言葉の解説になります。『リスクヘッジ』という言葉について。リスクヘッジとは、リスクに対する予防線のことです。「たぶんこの株値下がるだろうな……」とか「たぶんこの株値上がるだろうな……」というときに、「先に今の価格で後で買い(売り)ます」と予約しておく(先物取引)のは株の値上がり、値下がりによって起きるリスクに対する予防線になります。『リスクヘッジ』とはこのことを指す言葉です。

スペキュレーション取引

『スペキュレーション取引』という言葉について。スペキュレーション取引とは、値上がるか、値下がるかの予想を行い、その結果の金額と予測時点の差額のみを取引することです。株取引とは、そもそも『利益追求を目的としたゲームのようなもの(リスク込み)』ですが、この取引方法はさらにゲームっぽい取引方法になっています。

購入した株を売ること前提、もしくは売却した株を買い戻すことを前提に先物取引を行うことで、取引開始時点と終了時点の差額のみを受け取り、もしくは支払いをする。『スペキュレーション取引』とはこのことを指す言葉です。

レバレッジ効果

最後に『レバレッジ効果』という言葉について。レバレッジ効果とは、少ない費用で大きな費用を動かす方法、またその利益、損益のことです。先物取引は参加するだけなら少ない費用(現在額の10分の1を担保にすること)で参加することが可能です。無論、購入する場合は全額支払う必要がありますので、普通に先物取引を行う場合は特に意味はありません。意味を持つのはスペキュレーション取引を行う場合です。

上述したように、先物取引には参加するだけなら少ない費用で参加することができます。100万円で1000万円分の株の購入予約ができるわけです。ここで、100万円で1000万円分の株のスペキュレーション取引(買い)を行い、結果として1200万円になったとします。

そうすると、100万円を元手に200万の利益を上げられることになります。普通の株取引で動かせる株は担保にしている金額の3倍までだと考えると、この結果は破格と言えます。当然、逆に大損することもありますが……『レバレッジ効果』とはこのことを指す言葉です。

みなさんいかがでしたでしょうか?以上が、先物取引についての説明と、それに関する言葉の解説になります。みなさんもここで得た知識をもとに、先物取引を行ってみてはいかがでしょうか。

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